6月15日(水)に関東学院高等学校と関東学院六浦高等学校と高大連携企画「SDGs探究2022 in KGU」が開催され、情報コースの元木誠教授が「賢いモノのつくりかた~持続可能な社会のためにAI・知能ロボットをどう活用すべきか考える~」、永長知孝准教授が「」というタイトルで講座を担当しました。

元木教授の講座では、高校1、2年生14名が参加し、知能ロボットや画像処理で使われているAIについての説明を聞いた後、小型ドローンの操縦を体験してもらいました。

永長准教授の講座では、高校1、2年生11名が参加し、次世代のモビリティに関する現在の開発状況や永長研での取り組みについて説明を聞いた後、横須賀市の現状を題材として移動に関する諸問題について議論をしてもらいました。