研究室紹介

情報学系情報ネット・メディアコース所属の研究室を紹介しています。

情報学系情報ネット・メディアコースでは、3年次の「卒業研究基礎I・II」から以下の各研究室に配属され、4年次の卒業論文作成および発表に向けて研究を行います。

画像メディア工学研究室

指導教員:岡本 教佳
場所:6号館601
[研究室HP]

研究内容

マルチメディアの中で特に静止画像や映像をコンピュータで 処理する研究を行っています。具体的にはこの技術を セキュリティ管理に必要となる指紋や顔画像を用いた個人の 自動認識やITS(高度交通システム)のための道路環境の 認識に応用することを目的としています。

テーマ

  • 指紋をビデオ画像から入力する個人の自動識別システム
  • 顔画像による人物の姿勢推定に関するシステム
  • 車載したビデオカメラからの映像処理による自動運転システム

キーワード

バイオメトリクス、ITS画像処理、コンピュータビジョン

マルチメディア情報処理研究室

指導教員:木村 新
場所:6号館602

研究内容

数値データで表すことの難しい情報、例えば音楽演奏、絵画等の芸術作品、感情表現 といったものを取り扱ってコンピュータに理解させることを主な研究テーマとして います。人間の演奏にコンピュータが伴奏を付ける、あるいは一度聞いた演奏を色々 なスタイルで編曲すると言ったことを目指しています。画像を認識する際の新しい 基準を求めて、人間の主観による判断を元にした評価方法を検討しています。 他にも世の中に存在するありとあらゆる情報に目を向けて研究対象としています。

テーマ

  • コンピュータによる自動編曲・伴奏システム
  • スポーツ動画像の解析
  • 主観評価による顔画像の分類

キーワード

音楽情報処理、感性情報処理

塚田研究室

指導教員:塚田 恭章
場所:

研究内容

 

テーマ

 

キーワード

 

無線通信ネットワーク研究室

指導教員:永長 知孝
場所:6号館603

研究内容

いつでもどこでもコンピュータネットワークを構成する技術 について研究をしています。例えば、ITS(高度交通システム) において車両間で互いの位置・速度情報を交換することで 安全性を高めるシステムが検討されています。この際、 偶然隣り合った車両同士の通信を成立させる方法が 重要となります。また、災害で携帯電話網などが使用できなく なった際には、被災地の連絡手段を確保するための車両や オートバイ上の端末を使ったネットワークの構成技術が 重要となります。これらの特殊な状況から、意識することなく 通信可能な普段の生活に溶け込んだネットワーク接続技術まで、 利用者に優しい通信システムの実現を目指し研究を行っています。

テーマ

  • 車両・道路側通信機関通信システムのための通信経路選択方式に関する研究
  • 車両間通信における車両位置の階層型誤り訂正符号化方式に関する研究
  • 車両位置により発信タイミングを制御する改良型CSMA車両間通信方式に関する研究

キーワード

ユビキタスネットワーク、ITS(高度交通システム)

ITS通信研究室

指導教員:水井 潔
場所:工学館205
[研究室HP]

研究内容

最先端の情報通信技術を利用して、人と環境に優しい交通システムを目指すITS(高度交通システム)、ITS社会実現のためには、様々なテクノロジィの開発が必要です。白線検知のためにの画像認識技術、ネットワークと車両が通信するための無線通信技術、センサから集まった情報を解析する情報処理技術、車両をコントロールする制御技術、などがあります。当研究室では、新世代携帯電話に採用されているスペクトル拡散方式を用いた車車間通信、車載用レーダに関する新しい研究を中心にITSの研究を行っています。ゴールは自動運転で、運転席のスイッチ一つで安全に目的地まで行ける自動車、夢の自動車の実現を目指しています。

テーマ

  • スペクトル拡散方式を用いた車車間通信・測距統合システム(SSブーメラン方式)の研究
  • スペクトル拡散方式を用いた車車間通信デモンストレーション機の製作
  • 赤外線信号機による自動制御車両デモンストレーション機の製作

キーワード

ITS(高度交通システム)、情報通信、無線システム

元木研究室

指導教員:元木 誠
場所:

研究内容

 

テーマ

 

キーワード

 

グラフ理論研究室

指導教員:本橋 友江
場所:6号館604

研究内容

グラフとは、関数のグラフのことではありません。電車の路線図に見られるような、点と線からなる図形のことです。一筆書きもグラフの問題です。一筆書きできるかどうかは、やってみる以外にグラフの形から判定する方法があります。電車の路線図から作ったグラフに、隣合う駅間の所要時間を線上に書き込むと、A駅からB駅までどう行ったら一番早いかすぐにわかる方法があります。このように、問題を整理してグラフで表し、特徴づけを行う、あるいは、最適な方法を見つけるための手法(アルゴリズム)を学び、現実の問題を解決するための基礎研究を行います。

テーマ

  • ネットワークのためのグラフ理論とアルゴリズム
  • グラフ理論と最適化アルゴリズム
  • 数理計画問題

キーワード

グラフ、ネットワーク、最適化

通信システム研究室

指導教員:山本 政宏
場所:6号館604
[研究室HP]

研究内容

ものづくりを体験して学ぶことを基本としています。実際のものに触れることが、将来、仕事をしていくときに非常に大切な経験となります。研究室では、電子回路を中心に、ワンチップマイコンを使ったシステムやオリジナルのLSIを作ったりします。ハードウェア(ロボットや電子回路)からソフトウェア(画像処理)、その間のファーム(ミドル)ウェアまで、すべての範囲が研究内容です。産業界で需要が高まっている組み込み技術やFPGA(LSI開発)の知識などを身につけることができます。卒業研究の最終目標は、「商品として売り出せるもの、世の中に役に立つものを開発する」です。

テーマ

  • ジェットエンジン騒音実験における模型ジェット機の高度測定装置の開発
  • 簡単なカオス発振回路を用いた車車間通信システムの開発
  • H8マイコンを使った自動電話応答装置の開発

キーワード

ものづくり、電子回路、マイコン

情報ビジョン研究室

指導教員:平野 晃昭
場所:6号館603

研究内容

カメラから入力された画像内から対象物を抽出して、それを自動的に認識・識別する研究を行っています。 またカメラで入力された画像に、3次元CGを加える研究も行っています。 画像を用いたプログラミングを通じてロボットビジョン技術に関して勉強・研究します。

テーマ

 

キーワード